約 493,980 件
https://w.atwiki.jp/succsenshu/pages/49.html
表紙 | 加藤晴秋 コメント 中表紙 | 総白 コメント 回想 | ant これはいい百合 自然でどこにでもありそうな、良い会話 コメント 鏡 | やんぴー 鏡自撮りで片目が隠れるのってうまくいかないもんなんですかね? コメント タバコ | オッツー コメント 青春バイバイ | 三砂理子 三砂理子さんの小説はすごく読みやすくて すっと引き込まれる書き方だなあといつもおもいながら 読んでます。女子高生万歳 人身売買の話だったから、ドロドロな展開があるのかとハラハラしたが、そんなこともなくて、ほっとした。 コメント アルアルアルバイター | すさみ ところどころ頷けるネタがあって楽しい あるあるな話とキャラの可愛さがどっちも立ってていいです かわいいし、面白い。 コメント 幼女 | 総白 コメント ラノベでも聞かないような名前 | 春 「鼻」を読んだことがないのでどの程度インスピレーションが反映されてるのかわかりませんが、かなり面白かったです。少ないページ数で、綺麗にまとまっていて読みやすかったです。 どんな名前なのかひじょうにきになりました。そこは明かされないんですね! コメント 異外恋愛 | 漢すけ 少女漫画とは… コメント 奥付 | 紘哉 コメント 裏表紙 | 漢すけ コメント
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/534.html
麻太郎デスマッチ 構成 灘麻太郎 作画 くずはら和彦? 掲載誌 麻雀ゴラク85年8月号(創刊号)~86年7月号連載 話数 全12話 あらすじ 灘麻太郎と各界の有名人たち(畑正憲、明石家さんま、五木寛之、加茂さくら、川田隆?、ビートきよし、三橋美智也、小島武夫・古川凱章?・竹村一?、石橋蓮司、阿川弘之)との対局の様子を描くドキュメント風作品。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ゴラクコミックス 日本文芸社 B6 全1巻 1986年12月10日 麻太郎デスマッチ 備考 単行本は10話収録。 80年代 くずはら和彦 ニチブンコミックス 実録系 灘麻太郎 麻雀ゴラク
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/693.html
のら 作画 入江紀子? 掲載誌 シンバッド、コミックガンマなど91年~97年連載 話数 全33話 概要 本編は麻雀漫画ではないが、アスペクトコミックス版3巻に読切「東京ダック」(近代麻雀オリジナル91年2月号掲載)を収録。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon アスペクトコミックス アスペクト B6 全3巻 3巻・1999年8月5日初版 めとろガール 1~最新巻(近代麻雀コミックス) [マーケットプレイス コミックセット] 備考 竹書房版の単行本もあるが、そちらには「東京ダック」は収録されていない。 90年代 ASPECT COMIX 入江紀子 短編集 近代麻雀オリジナル
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/714.html
懸賞打(ぶ)ち 原作 板坂康弘・須賀五郎 作画 北野英明 掲載誌 漫画ギャンブルパンチ77年ごろ連載 話数 全?話 あらすじ 死刑囚・的場からのメッセージに邂逅した高杉、桂、山県と的場の妹・佐江子。逆流した運命が誘う阿修羅の闘牌! 待ち受ける殺人牌の魔手! 絶賛の大河麻雀ロマン《懸賞打ち》堂々の第2弾!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 バンブーコミックス 竹書房 B6 未完2巻?(邂逅篇・孤高篇) 2巻・1978年6月27日初版 備考 1巻は板坂原作、2巻は須賀原作。 70年代 ギャンブルパンチ バンブーコミックス 北野英明 板坂康弘 須賀五郎
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/750.html
雀狼対雀鬼 地獄の対決 原作 原麻紀夫?・志村裕次 作画 鳴島生 掲載誌 漫画天国?78年ごろ連載(「新宿の黒雀」)・劇画オールギャンブル79年8月号~80年2月号連載(「麻雀鳳凰伝」) 話数 全8話(「新宿の黒雀」)・全7話(「麻雀鳳凰伝」) 概要 前半に「新宿の黒雀」(原作志村)を、後半に長編「麻雀鳳凰伝」と読切「雀狼エレジー」(ともに原作原)を収録している。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 エースファイブコミックス オハヨー出版 B5 全1巻 日付なし(80年ごろ?) 70年代 エースファイブコミックス オール麻雀 原麻紀夫 志村裕次 漫画天国 鳴島生
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/678.html
aki シナリオ 花崎圭司? 作画 大崎充? 協力 二階堂亜樹? 闘牌協力 黒木真生? 掲載誌 近代麻雀オリジナル11年4月号~12年11月号載 話数 全?話 あらすじ 家出、中卒、親の離婚、倒産、一家離散…! 麻雀女流プロ・二階堂亜樹の知られざる過去…! 彼女はただ、生き抜くためにこの道を選んだ――!(竹書房公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 既刊2巻 1巻・2011年12月9日初版 aki[アキ] (1) (近代麻雀コミックス) 10年代 二階堂亜樹 大崎充 花崎圭司 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス 黒木真生
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/39.html
雀鬼子守唄 原作 板坂康弘 作画 森義一 掲載誌 劇画オールギャンブル78年4月号~12月号連載 話数 全9話 あらすじ 主人公・鉄砲のダンこと壇上重光は無念を抱いて鬼籍の人となった親友の忘れ形見を伴い、その仇討ちの為に日本列島を股にかける。命をはった闘牌にダンの復讐の炎は燃える! 麻雀劇画の醍醐味と縦横無尽の筋立てを備えた話題作!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon コミックパック 廣済堂出版 B6 全1巻 1979年7月10日初版 雀鬼子守唄 (1979年) (コミックパック) 70年代 オール麻雀 コミックパック 板坂康弘 森義一
https://w.atwiki.jp/learnfromx/pages/93.html
文献情報 日本数学教育学会出版部 算数教育指導用語辞典, 第四版, 教育出版 (2009). http //www.amazon.co.jp/dp/431680264X 版について 手持ちの本の奥付は次のようになっています。 昭和59年8月1日 初版 第1刷発行 平成4年7月1日 新訂版 第1刷発行 平成16年6月18日 第3版 第1刷発行 平成21年1月25日 第4版 第1刷発行 平成23年1月27日 第4版 第4刷発行 第四版は平成20年の学習指導要領改訂に基づいている(*1)ことが、「第四版刊行にあたって」で記されています。 外部リンク 書籍,論文,Webの情報 まとめ
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/60.html
DLページ解説より 西暦千五百六十年前後を舞台とした、和風歴史実録物 といっても完全な実話ではなく空想をないまぜにしたものです これで作品紹介としては全てこと足りる。 しかしこれでは手抜きなので各話感想と全体総括、評価をしていきます 第一話>篤胤 主人公篤胤は架空の剣客 彼は農民出身の現実主義者であり、武士とは違う立場で物事を見ることが出来る男であった 落城寸前の箕輪城にて最後の合戦が始まる、彼は師と共に先鋒で出撃した 文章がいちいち説明くさいがこれは人の好みに左右されるか 作者の贔屓武士への熱意が-方向に働いている 「長野業盛は素晴らしい人物であった」をず~っと説かれてもこちらは困る 「戦闘まで飛ばし」システムが導入されているので 見るのが嫌になった人はこれを使うと良いだろう さて問題の戦闘である まずデバックモードが付いているのに笑った おいおい、アプする前に確認せいよ そして戦闘バランスだが、激難 色々戦術を試せるMAPのように見えるが、実質城門守備に奔走される とにかく敵の数が多いし射程が長いのでいくら門前で食い止めてもどんどん城門が削られてしまう あまりに辛いので泣く泣くデバックモードの全快を利用して戦ったが、それでも苦戦した デバックを使っても苦戦するってど~よ? 誤字 「出陣て欲しくなかったのだが」→出陣して欲しくなかったのだが 第二話>華、さかる 戦闘無し 前話戦闘後どうなったかが延々と続く これにも「次話には戦闘がありませんが飛ばしますか?」を付けておけばいいのに 第三話>剣客将軍 百姓上がりの篤胤が運命のいたずらで時期将軍候補の傍でつかえることになるという話 松永弾正側であった篤胤は十三代将軍足利義輝殺害事件に加担する 最強の将軍といわれた足利義輝は強く、一般兵では敵わない 篤胤は剣客としてこの剣客将軍と対峙する 欠点は第一話と同じ ふ~ん「足利義輝」は大人物だったんだ、それで? さてまた問題の戦闘パート この戦闘では障害物を蹴り飛ばして安全に攻撃できるというシステムを導入している しかし \牢人\Lib\三話.eve:1075行目 「移動せよ」というアイテムは存在しません 1074 Cancel 1075 Equip 相手ユニット 移動せよ 1076 Enable 柳田篤胤 蹴り飛ばし(2) できねえじゃん 誤字 青史→正史 第四話>うつつはかなたに 篤胤夫婦の最期 このストーリーの締めである ちなみに篤胤は最後の戦闘に参加できない 戦闘パート 例え勝ててもBADEnd 負けるのが前提、つか勝てん 総括 シナリオ> 人物の魅力はシナリオ内の行動でこちらに伝えるべきものであり、 「○○はこういう人物であったのだ」だけでは短編だからという点を差し引いても正直辛かった 「戦闘まで飛びますか」は全シナリオに導入されても良いと思う 特に ;多用シナリオとかwaitがきついやつとか まあ力作をかっ飛ばされるのは我慢ならんだろうけどさ 戦闘> 酷評した戦闘パートだが、後書きにこう書かれている 全体通しての戦闘は、正直「運」というしかありません。 SRCというもののなかで、戦闘パートは核でありながら、そういうものとなりました。 これは個人的なワガママで、「戦争は運に左右される」および「勝負は時の運」 という考えがありまして、それをたぶんに含めて作ったがゆえなのですけれども。 すくなくともSRC向けの考えじゃないのはたしかです。楽しめる戦闘ではないように思えます。 攻撃の阻止および防御も、味方がまったく防がないときがあるのに敵はやたらと阻止したり防いだり。 その逆もしかり、「運」ゆえです。 「戦争は運」という考えはかなり極端ないいかたで、 実際にそれがすべてであるとは当然おもっておりません。 あくまで考えの一端として考えてください。 条件はほかにも多々あることぐらいはさすがに理解しております。 あのきっつい戦闘は意図的なものらしい 攻撃阻止されるという問題だけではない気がするのだが デバックモード削除忘れ(それとも救済用ですか?つか無ければクリアできんかった) 障害物移動不可エラー(この戦闘の肝部分を作動させなくてどうするよ) アイコン> read meから抜粋 歴史上の人物に顔をあてはめるというのもその人に対する冒涜のような気がしないでもなかったので けっきょく添付は見送りました。 とのこと ユニットアイコンは将棋の駒のように「足軽」「侍」と書かれているものが使用されている これはこの作風に合っていたと思うが個人の好みか? 音楽> クラシックを使うのは良い しかし延々とレクイエムが流れるのはどうかと思う 全体を振り返って> 悪いがお薦めできない 後書きにて作者が「この戦闘はSRC向けの考えで作られていない」と書いているが、全体がSRC向けではない 歴史ものをやりたいという心意気は良いのだが、SRC用にちゃんと加工しなきゃ 面白い歴史物は歓迎する所なのですけど…… read meより 武家言葉に限らず、この時代のしゃべり方はよく知りません。現代の言葉遣いでさえよくわからないというのに、いわんや中世の言葉なぞはとてもとても。 これも出来る限り努力はしたつもりですが、変な言葉があれば――気が向いたらでかまいません――是非とも教えてください。 あなたの都合は分かった、次は頑張れ! 歴史小説を書く人は資料を集めきちんと勉強していないと書けないとか誰かが書いていた(誰だっけ?池波正太郎? 歴史ものをやるならそれなりに本腰入れてやらないといかんということでしょう 歴史小説風で終わるには惜しい分野、次はあっと言わせる歴史物を作ってくれることを期待したい しかし揚げ足取りばっかりやってるな自分(^^;
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/459.html
家への帰り道でのことだ。 「おにいさん、ゆっくりたすけてね!」 声がするので足元を見ると額に角の付いたゆっくりがいる。 「……お前名前は」 「ゆ! ゆーぎだよ!!」 ゆうぎの足元を見ると排水溝のブロックが外れている。 「……嵌ったんだな」 恐らく、跳ねて移動していたところ、外れた溝にスポンと嵌ってしまったのだろう。 「おにいさん、たすけてね!」 そのまま通り過ぎることもできたが翌朝そのままだったりれみりゃに食われてたら 夢見やら後味が悪いのでゆうぎの体を引っ張る。 「そぉい!」 スポンッ! ギャグ漫画のような音を響かせてゆうぎは排水溝の溝から抜け出した。 「たすかったよ! おにいさんありがとう!! これはおれいだよ!」 「どういたしまして……ってぇぇぇ!?」 見ているとゆうぎの角が取れた。 そして、背中に付いていた杯のようなものが取れ、俺の手の上に置かれる。 そして、角から液体が流れ出し 「さぁ、おのみなさい!」 いつのまにか角は戻っていた。 「酒かよ!」 模した相手が酒飲みだったせいか、酒を取り出せるみたいだ……。 問題は俺が酒が好きでない、ということだ。 「………」 「じーっ………」 断れる空気ではない。意を決して飲んでみる。 「………」 「どぉう?」 「う、うますぎる!」 旨かった、ホント旨かった。しかし、これアルコール度数が高い……。 しかし、ゆーぎは 「もういっぱい! もういっぱい!」 と酒を注いでいる。 どうするべきか……。ここは別のお礼にしてもらおう。 「な、なぁゆうぎ、実を言うとお兄さんあまりお酒が飲めない体質でな?」 「ゆぅ……」 「だがお兄さんの知り合いは知らずか大量の酒を送ってくるんだ。お兄さん飲めんのに」 「ゆ?」 「だからおまえがお礼をしたい、というなら俺の家の酒を飲んでくれないか?」 「おやすいごようだよ!」 「そうか、それは助かる。」 「おともだちをつれてきていい?」 「友達?」 「うん、すいかっていってね……」 我が家にあった酒の山は二体のゆっくりによって1ヶ月で消滅した。 後書き。小ネタ以外の何者でもありません。 続き ゆっくりゆーぎが 可愛いすぎるぜ・・・ -- ゆっくり愛で派 (2010-03-16 18 32 53) 名前 コメント